第1回「人文学の世界」開催

2015年9月26日(土)、第1回「人文学の世界」を開催します。

このプログラムは2016年度の京都精華大学人文学部入学予定者を対象とした入学前教育の一環として実施すると同時に、人文学の学びを広く知ってもらうための人文学部学校見学会の一環としても実施され、人文学部の受験を考えている人や、大学での文系の学びに関心がある人なら事前申し込みをして誰でも参加することができます(詳細はこちら)。
*入学予定者のみなさんは事前申し込み不要です。

時間:2015年9月26日(土)14:40~16:10
場所:京都精華大学キャンパス

毎回、大学の文系の学びでは一般的に使われるけれども、高校までの学習ではあまりなじみのないキーワードを取り上げて、学部教員が専門的な立場から解説をします。第1回は文学専攻の堤邦彦さんが「伝承って何?」と題して50分の授業をし、そのあと30分の質疑応答の時間でみなさんからの質問に答えます。


「伝承」って何?

tsutsumi
堤 邦彦

太古から人々は言語を使って知識や慣習を後世に伝えてきました。口伝えなどを通して人々の間で受け継がれてきた「伝承」は、とくに一般の人々が何を考え、どのように生活してきたのかを知る上でとても重要な資料となります。こうした伝承を文学研究がどのように扱っているのかをお話します。