第4回「人文学の世界」開催

2015年12月12日(土)、第4回「人文学の世界」を開催します。

このプログラムは2016年度の京都精華大学人文学部入学予定 者 を対象とした入学前教育の一環として実施すると同時に、人文学の学びを広く知ってもらうための人文学部学校見学会の一環としても実施され、人文学部の受験 を考えている人や、大学での文系の学びに関心がある人なら事前申し込みをして誰でも参加することができます(詳細はこちら)。
*入学予定者のみなさんは事前申し込み不要です。

時間:2015年12月12日(土)14:40~16:10
場所:京都精華大学キャンパス

毎回、大学の文系の学びでは一般的に使われるけれども、高校までの学習ではあまりなじみのないキーワードを取り上げて、学部教員が専門的な立場から解説をします。第4回は文学専攻の西野厚志さんが「テクストって何?」と題して50分の授業をし、そのあと30分の質疑応答の時間でみなさんからの質問に答えます。


「テクスト」って何?

nishino
西野厚志

文学研究の分野では、言葉がつづられたもののことを「テクスト」と呼んでいます。どうして「文章」や「ことば」ではなく、わざわざ外来語を使っているのでしょうか。それには20世紀に起こった文学研究上の大きな変化が影響しています。「テクスト」という言葉から文学の何が見えてくるのかを紹介します。