第5回「人文学の世界」開催

2016年1月23日(土)、第5回「人文学の世界」を開催します。

このプログラムは2016年度の京都精華大学人文学部入学予定 者 を対象とした入学前教育の一環として実施すると同時に、人文学の学びを広く知ってもらうための人文学部学校見学会の一環としても実施され、人文学部の受験 を考えている人や、大学での文系の学びに関心がある人なら事前申し込みをして誰でも参加することができます(詳細はこちら)。
*入学予定者のみなさんは事前申し込み不要です。

時間:2016年1月23日(土)14:40~16:10
場所:京都精華大学キャンパス

毎回、大学の文系の学びでは一般的に使われるけれども、高校までの学習ではあまりなじみのないキーワードを取り上げて、学部教員が専門的な立場から解説をします。第5回は歴史専攻の山名伸生さんが「様式って何?」と題して50分の授業をし、そのあと30分の質疑応答の時間でみなさんからの質問に答えます。


「様式」って何?

yamana
山名伸生

一人ひとりの芸術家の独創性を超えて、その芸術家が生きていた特定の時代・地域の作品に共通して見出される特徴のことを「様式」と呼び、作者名が分からない作品でも、どんな時代・地域で制作されたのかを特定したりします。芸術家の名前なしに美術史を眺めると、どんなことが見えてくるのでしょう。