サコジャポンの旅ブロ 〜ホームステイの日々〜

8月 16th, 2011

サコジャポンの旅ブロ 〜ホームステイの日々〜

 

 

みなさん、こんにちは。

サコジャポンメンバーのとぅりおです。

 

メンバーそれぞれが各家庭にホームステイを始めて

早くも三日が立ちました。今までは皆でブログを

書いていたのですが、バラバラになっちゃったので

僕がブログをアップします。

 

現在、僕がホームステイしているのはケイタ家です。

ケイタ家のパパはサコさんの高校時代の同級生です。

 

ケイタ家はパパとママ子どもが4人とパパの兄一家

そして妹一家、親戚、お手伝いさんと超大家族!!!

 

毎日入れ替わり立ち代わり人がやってきます。

もう誰が誰だかわからないくらい…笑

名前を覚えるのが大変です!

 

 

パパはエンジニア、ママはお医者さんです。

長男は17歳、次男が14歳、長女が12歳、次女が6歳の4人兄弟

僕は長男パパァと次男チョローと3人部屋で生活しています。

皆とっても優しい!!!!

 

今、イスラム教はラマダンと言って断食中です。

もちろんケイタ家も断食中!大人と大きい子どもは

断食をしています。朝4時に朝ご飯を食べたら夜6時過ぎまで

飲まず食わず。大変です!!6時を過ぎた頃に近くのモスクや

テレビで断食終了の合図があるとご飯を食べてもok!!

みんな温かいショウガティーと米でできたホットケーキの

ようなものを食べます。そしてケイタ家では玄関にマットを敷き

イスラム教の聖地メッカの方を向いて礼拝をします!!

これは僕もケイタ家の一員として参加しています。イスラム教ではないけど…笑 ちなみに僕は断食していません。ドゥンビア家にホームステイ中の

わたるは断食をしているみたいです!!すごい!!!!

その礼拝が終わると皆はモスクへ行きます。僕は行かずに一足先に晩ご飯を

頂きます。一度はモスクへ行ってみたいな〜〜〜と思いつつ食べてます。

 

そして皆はモスクから帰って10時過ぎにそれぞれご飯を

食べているみたいです。その辺まだよく分かりません。笑

 

ご飯もとっても美味しいです。ただ量がとてつもなく多い!!

食べきれません。笑 食後はフルーツのオンパレード!!

マリ人は良く食べます!!!

 

そして僕たちはホームステイしながらマリの伝統工芸である

泥染めを習いに行っています。

今日は初日で皆、思い思いの模様をスケッチし

布に泥を塗って模様をつける作業をしました!!!

 

明日は染色です。楽しみ〜〜〜〜〜

 

 

終わった後は、タクシーに乗ってカフェへランチしに行きました。

その後は再びタクシーに乗ってそれぞれの家へ…

 

マリで初めて自分たちだけでタクシーに乗りました!!

怖かったけど楽しかった!少しぼったくられたけど…笑

 

 

その他、ケイタ家ではサッカーしたりゲームしたり

洗車に行ったりまったりしたりして過ごしています!!

 

またホームステイについて紹介しますね!!!

 

 

それでは。

サコジャポンの旅ブロ 〜ホームステイ前日〜

8月 13th, 2011

 

サコジャポンの旅ブロ〜ホームステイ前日〜

 

マリは現在日本より9時間遅れの8月12日(金)です。明日からホームステイが始まります。

 

不安でいっぱいです。だって…言葉も通じない、文化も全然違う、そんな家庭の一員になるんですよ?!不安にならないわけがないじゃないですか!!

 

今までどうにかなる精神を持っていましたが、ここに来て不安が最大。

 

と言ってもやるしかないし、もう後戻りはできないので、開き直るしかないですね。そうすることによって人間は成長すると信じてます。笑

 

 

そんな今日は、ホームステイの準備に当てられました。ホームステイ先に挨拶に行ったり、買い物をしたり、洗濯をしたり子ども達と最後の遊びを楽しんだり…

 

 

子ども達があまりにも元気すぎて不安がる体力も失われ、ぐったり。

 

 

そして夜はJICAの人達と食事会が開催されました。サコジャポン6名JICAの皆様子ども含め8名の計14名の大食事会です。

マリにいる日本人14/50人が集まったのです。すごい!!笑

 

そこで久々の中華料理を頂きました。あのくるくる回すやつです。

 

JICAの皆さんはかなり仕事を楽しんでいるように感じました。話していてもそれが伝わってきました。そしてかなり気さくな人たちでした。

 

海外で働くという事はかなり過酷なことです。本当の意味で相談できる相手もいません。しかし、異文化に触れるということはそれ以上に楽しい事なのかもしれません。人それぞれではありますが、そういう生き方もありかなと思いました。

 

 

そして最後は、僕らが困ったらJICAの人が助けてくれるという曖昧な口約束をしたので、我々の力になってくれる事でしょう。笑

 

まぁそんなこんなで今日の1日は終了です。

 

最後に働き者のババ、すぐ日本語を覚えるウマル、やんちゃガールのファティム、そして我らのおしんをパシャリ

 

サコジャポンの旅ブロ 〜凱旋〜

8月 12th, 2011

嬉しいような寂しいような…楽しい旅も終わり、セグーを経由していよいよ我らのホーム、サコ家へ凱旋です。

 

帰り道もビュンビュン行きます!!もう150キロ〜160キロ出します。しかし、それでも僕らを配慮しているらしいです。本当は170キロとか出したいみたいです。わ〜恐ろしや…

 

この道をバンバン進みます。疲れますね〜…

 

そんな危ない運転手。しかし、最後の最後でかなり冷や汗をかきました。

 

前に牛が走っている時もスピードを全然落とさないから、牛と衝突しました!正面衝突は免れたのですが、横から牛が飛び出して来て当たりました。車内は「うわ〜〜!!!!」文章にできないくらいの悲鳴が上がりました。

 

 

早く着く事も大事ですが、安全運転も大事だなとつくづく思いました。

 

そしてマリでは道が狭いため、車も馬車も人もバイクも全部

一緒の道を走ります。だから運転手さんは注意を促すために

やったらとクラクションをこれでもかっ!てほど鳴らします。

だから最終日の今日はクラクションが風邪を引いたような

「フファ〜ン」というような音になってしまいました。故障です。笑

 

いきなりこんな天気にもなります

 

そして立ち寄ったセグーで食べた昼ご飯なんですが、かなり不思議なものを食べました。米より高価な穀物、を食べました。最高級の穀物らしく、ワクワクして食べました。

 

上にカレーっぽいのをかけて召し上がれ。

 

感想は…つぶつぶする。みたいな感じでした。日本人にとってはやっぱりお米が一番ですね!

 

 

その後は、またまた船に乗りました〜。フィールドトリップ2度目の船です。昼間の船の旅は、仕事で船を使っている人が多くいました。女性でも上半身裸で普通に体を洗っていました。文化の違いですね!

 

テンションが上がってしまったトゥーリオ

 

太陽が真上にあります。影が伸びませ〜ん!

 

そして、帰宅です。家族の皆にお出迎えされました。わ〜短期間なのにすごい歓迎!!こんなマリが大好きです。

 

 

車を運転していると、「ヘイブラザー!」と言いつつ名前は覚えていない。全然深い仲じゃないのにそういう風に笑顔で話しかけてくる。そんなマリ人の気さくさが大好きです!

 

 

マリの子どもに反抗期は存在しません。なぜなら、反抗させないからです。笑。親が絶対です。かなり上下関係がはっきりしています。子どもが何かしたらバンバン叩かれます。子どもが挨拶しなかったら家族会議が開かれるくらい大問題です。そんな親を敬うマリ人が大好きです!

 

などなど、マリ共和国あるあるを紹介させてもらいました。

 

それからそれから、私たちはジャパニーズパーティで料理と出し物を出します。料理はカレーときな粉餅、出し物はよさこいソーラン節を踊ります。

 

前回までのプログラムでは昼頃にパーティが行われて、夜に帰るという流れでした。しかし、現在はラマダン(断食)中です。昼にご飯は食べられません。

 

よさこいも全然練習していません!

 

どうしよ〜〜〜〜^^;

 

 

ということで、まだ具体的な日程は決まっていませんが、成功する事を祈っていてください。

 

アミーナ!!(バンバラ語でアーメン)

 

最後にマリの服を着た美女達をパシャリ

 

サコジャポンの旅ブロ 〜崖にある街ドゴン〜

8月 12th, 2011

 

サコジャポンの旅ブロ〜崖にある街ドゴン〜

 

ジェンネを出発して3時間ほどでニジェール川の畔にある街、モプティに到着!!

ホテルの向いに広がるニジェール川は壮大で、川を中心に生活をしている街のように感じました!!

なぜなら、川で洗濯をして、川で体を洗って、川でバイクを洗って…

そんな風に生活のほぼ全てで川を活用しているのです。

 

そして、船でニジェール川を走ることができました。子ども達は、「外人!」と言って手を振ってくれます。ちょっとした有名人気分です。船の上から見る街、川は気持ちよくて、マリに来て初めて何も考えずリラックスできた気がしました。

これは手を降りながら走って追いかけてくる子ども達。とっても可愛いです。

彼らは川の大きな中洲で暮らしていました。

ニジェール川に沈む夕日です。日本では丁度、朝日かな?

地球っておっきいけど、繋がっているんだな〜

 

皆、思い思いのスタイルでリラックス!船はとても簡単な造りですこし怖かった…

人々の生活に船はかかせません。うわっ!沈みそうな船…笑

 

 

しかし、モプティに滞在する時間は短く、ここを拠点として色々な所へ行きます。1泊した後の2日目はドゴン、3日目はセグーを散策してサコ家へ〜という道のりです。

 

 

そしてここからは、崖にある街のドゴンについて書きます!

 

 

朝6時ホテルを出発していざドゴンへ!!

1時間程また150キロほどで爆走した後、整備された道はなくなりました。

こんな川の中も構わず進みます!!!

そして2時間デコボコ、石だらけの道をひたすらに。揺れるというレベルではありません。

跳ねると言った方が正しいかもしれません!!でも最高に景色は綺麗でした。

途中、小さな村がいくつもありました。

 

運転はというと前も見えない豪雨の中を150キロで走るような運転手さんでも、かなりの安全運転でした。笑

 

 

ドゴンに向かう道中、大きい岩や、雨のせいで削られた道を見ました。う〜ん。雨の影響がここまであるなんて自然って恐ろしい…

 

 

ドゴンは崖の街。ということは…

 

僕たちは山登りをしに来たのです!!下から見た崖は、とても人が生活しているようには見えず、あまりにもボコボコ、あまりにも危険な崖でした。まるでアメリカのグランドキャニオンのよう。

 

ジャーーーーーーン!!!!!!どうですかっ!!!

 

ここに住むドゴン族は、昔イスラムの支配から逃れる為に、ここまで逃げて来たそうです。しかし、今もここで生活しなくても…と思うくらい険しい崖でした。笑

そして、登山開始です!!テンションを下げては余計疲れる!ということで、テンションアゲアゲの登山です!!まあなんと言っても上から見る景色が美し過ぎて、テンションが上がる要素が多かったのが大きかったですね!!笑

こーんな険しい道を上りました。汗だくだくです。

でもドゴンの女性は頭に30キロ近くある荷物をのせて

スイスイ上っていきました。恐るべし!!!!

 

途中で住民の歌のサービスや子ども達の「お金ちょうだい」のオンパレードには苦笑いでした。ドゴンは観光地化してしまっているようです。

 

それでも、登山を乗り切り、上から見る景色に心を打たれました。

頂上の岩の上から見る景色は壮大で、地球って広いなーと

ひしひし感じました。毎日こんな素敵な景色を見られるドゴン族が

うらやましく感じました。

そしてお昼ご飯を食べて少し休憩した後、モプティに向け出発です。帰りもあの道を通る事を考えると吐きそうになります。

 

 

いい所ではあるのですが、あの道を通らなければいけない事を考えると行きたくなくなってしまいます!でも、行く価値はあり!です。あんな壮大な大地を見たのは生まれて初めてでした。

 

 

そんなこんなで、明日はマリ第二の都市セグーを通って、我らのホーム、サコ家へ帰宅の旅です。

 

 

お楽しみに。

 

最後にドゴンの女性をパシャリ

サコジャポンの旅ブロ 〜泥の街ジェンネ〜

8月 11th, 2011

 

 

朝8時ジェンネの泥のホテルにて朝食です!!

この日は天気が最高に良くて朝食もよりいっそう美味しく感じました。

 

朝ご飯をモリモリ食べて、出発!!!

ホテルを出るとすぐに泥の街ジェンネが!!!!

毎週月曜日にマーケットが開かれるらしく、この日は丁度月曜日だったので、

たくさんの人が集まっていて賑やかでした!

 

お肉や魚、果物といった食べ物から、

アクセサリーや衣類まであって見ているだけでもとても楽しかったです!

人ひとヒト!!!って感じでした。

ジェンネの月曜市にはマリ中から物を売りにやってきます。

 

この日はガイドさんが付き添いながらのジェンネ観光で、

ジェンネの歴史や街のつくりなど、英語で丁寧に解説して頂きました!!

 

ジェンネの住宅は泥でできているのにも関わらず、思っていた以上にしっかりと作られていて、パンチをしてもびくともしません!!!!!!!!!!!!そしてジェンネはとてもエコタウンなんです。

トイレは二階にあって穴が空いているだけ。糞尿は土に還り肥料になります。

普段そんな生活をしてない私たちは「え?」と思うかもしれません。

でもジェンネでは普通なのです。そうして泥の街を守ってきました。

 

 

 

 

土!!!!!!!って感じです。笑

それが何とも言えないくらい素敵でした!

 

モスクも屋上からばっちり見えちゃいました!!このモスクも泥でできていて、泥でできているモスクの中で一番大きなモスクだそうです!!マリでのイスラム教の中心です。

さすが世界一!!!想像以上に大きなモスクでした。

その大きさに圧倒されまくりでした。

ちなみに泥のモスクはイスラム教の人しか入れません。残念。

サコジャポンのブログトップはこのモスクの屋上から撮ったものです。

 

 

泥は街のすぐ横を流れる川のほとりで

わらなどを混ぜ発酵させてつくります。

これが発酵のようす

泥作りには職人さんがいるんですよ。そして年一回モスクの泥は塗り替えられます。

ジェンネの泥建築は代々受け継がれています。日本の伝統工芸のように弟子へと受け継ぐのです。

日本はそれらを受け継ぐ人が減っていますがジェンネの泥建築の世界ではまったくそれがないそう。

伝統は今も変わらず受け継がれているのです。すごい。

これは泥のレンガです。

 

 

アフリカの壮大さやジェンネの街のすごさを知ったからか、暑さのせいか、なぜかテンション上がってグラビア撮影会が実施されました。

 

グラビア写真

コメント待ってます!笑

 

その後には泥染めの布やアクセサリーを見に行きました!

値段は少々高めかも。ですが、デザインが可愛くて可愛くて。。。これは買わずにはいられまい!と値段交渉にあたふたしながらも頑張って買い物しました。

 

 

買い物したり、現地の人達との交流したり、素敵な街並みや子ども達の写真をとったり、とても貴重な時間を過ごせました。

 

 

ジェンネを歩き回って、皆腹ぺこ&喉からから。結構疲れました。。。

ホテルへ戻ってお昼ご飯食べてから、ジェンネとバイバイしました。

これがお昼ご飯です!!とっても美味しかった。

そして歩き回った後のファンタうまし〜!!!

ちなみにマリでは「ファンタ」は女性っていう意味。

 

だからファンタを頼むときは「ファンタオレンジ」って

言わないと「女性ください」になっちゃいます!笑

 

さて次はニジェール川の畔にある街モプティーを目指します!!

また長い車の旅、事故しませんよに…笑

 

最後にジェンネの街の少女をパシャリ

 

サコジャポンの旅ブロ 〜旅の道中〜

8月 9th, 2011

 

サコジャポンの旅ブロ 〜旅の道中〜

 

 

マリに来て1週間が立ちました。

今、僕たちはマリ国内を横断する旅に出ています。

我らの心強い味方ジープ2台(Japan made TOYOTA)で出発!!!!

 

 

と、思いきやハプニング発生です。

 

 

先日、走行中に煙を上げた1台のジープを修理に出して

いたのですが、出発時間の朝5時になっても修理から

帰ってこなかったのです。電話をしてみると

昨日ラマダン(断食)でお腹がすき過ぎて、目が見えなくなり

途中でやめちゃったみたいでした。(笑)

朝7時から作業するから待ってて、とのこと。

 

が、昼になっても修理が終わりません。

このままではヤバいと急遽、レンタカーを借りる

ことになり、お昼過ぎに出発!!!!5時出発のはずだったのに…

 

 

首都バマコから最初はジェンネという泥の壁でできた

世界遺産の街を目指します。

 

 

バマコを出るとひたすら草原です。

ガタガタの道をマリ人ドライバーは150キロで

爆走します。もう怖いってもんじゃありません。

USJのジェットコースターに乗っている気分。

デコボコで車が飛び上がった時は内蔵が動く感じ、、、笑

 

 

ドンッ!!!! ウッホーイッ!!!!!

 

 

マリ人ドライバー恐るべし!!!

でも永遠同じ景色なのであまりスピードは

感じませんでした。

草原なのでいろんな動物がいます。

時に飛び出てくるのでとても危険です。

途中で轢かれてしまったロバの死体などもありました。

 

僕らの車も動物を轢いてしまいました。

マリではよくあることとはいえ、命を奪ってしまったという

事実はショックでした。本当にごめんなさい…

あの轢いたときの感触と言ったら…

マリに来てすごく命の尊さを感じた瞬間でした。

 

旅の道中は、たくさんのトラックやバスが通ります。

たっくさんの荷物を積んで傾いたトラックや

バスの上にヤギが何十頭ものせられていたり

日本ではまず見ない光景でした。

 

 

出発して7時間後、これまたハプニング発生!

 

ガタガタ道を爆走した為、ジープが故障してしましました。

ガソリンスタンドで2時間の足止めです。修理中は

マリの庶民的な路上カフェでコーヒーを飲みました。

マリのコーヒーはコップにコーヒーを入れてお湯を

少し入れ溶かした後にコンデンスミルクを半分以上入れます。

そしてまた少しお湯を入れて出来上がり!!とっても

甘かったです。

 

 

そして再度、出発!!!

 

ひたすら夜の道を走り、アフリカの大河ニジェール川に到着です。

ここで船に乗りました。船と言ってもエンジンの付いた

鉄のいかだのような感じです。最後は木でブレーキをかけていました。

沈みそうで怖かった〜〜〜〜

 

フェリーを降りたらジェンネの街です。

日本語?の『クルクルパー!』でお出迎えです^^;

約10時間の車移動。とっても疲れました。

まだ体が揺れています!笑

 

道はこんな感じでヤギの大群が!!!!

 

 

さて次は泥の街ジェンネを紹介します。

お楽しみに!!!!!

サコジャポンの旅ブロ 〜その3〜

8月 7th, 2011

今回は、吉報からお知らせ致します!!

 

 

なんと、スーツケースが届きました〜〜〜!!!

 

 

これで着替えられます。歯も磨けます。バスタオルで体も拭けます!笑

 

 

人間らしい生活が戻ってきました!!

 

マリに到着して荷物が届かないと聞いた時はみんな失笑で

サコさんだけ爆笑したんですが、

なんと僕らの荷物は無傷で、サコさんのだけ

ズタズタに切られていました。

 

今度は僕ら大爆笑、サコさん失笑です!!!!笑

でも中身は無事だったので安心しました。

 

 

こちらがその写真

買ったばっかりのスーツケースが、、、なんで俺だけ?

と嘆いていました。

 

 

そして私たちが生活しているマリの首都バマコはフランス語とバンバラ語を言語としています。英語はほとんど通じません。数字もフランス語かバンバラ語。『book』などの簡単な英語も通じません。0からのスタートで、本当に大変です。なので、バンバラ語研修を3日間、毎日4時間受けました。教えてくださったシソコ先生はバンバラ語の第一人者です。とってもすごい方に教えて頂きました。挨拶や簡単な質問などを教えてもらったのですが、本当に必要だと思ったら勉強って集中できるものですね!笑

授業中シソコ先生の携帯電話が何度鳴ったことか、、、笑

電話が鳴ると授業は中断です!マリでは普通のこと。日本ではあり得ない事ですね。シソコ先生の着信音はFIFA 2010テーマソングです。サッカー好きの僕らは携帯電話が鳴るとその曲を聞けるという嬉しさと授業が休憩になるのでノリノリで喜んでいました。

シソコ先生です。

 

 

そしてマーケットにも行きました。モロッコのマーケットも行きましたが、マリのマーケットのほうが人がスゴくて、足を何度も踏まれました。そんな人でいっぱいの道をバイクが通ったりするので、前に進むのも一苦労。スリにあう可能性が観光客は特に高いので、バッグを守るのに必死でした。やはりアジア人は珍しいのかジロジロ見られます。中には「こんにちは〜」と言ってくれる人もいました。嬉しかったです。そのマーケットでマリの伝統的な衣装を買いました。まず布を選んで買って、それを仕立て屋さんで仕立てるので、まだ完成はしていませんが、完成したらアップしますね!

ちなみに男性の衣装は前回アップした長老の服装です。

マリの人はみんな布を買って自分の好きなデザインに仕立てるので

本当のオシャレです。そんなマリの人のファッションもまたアップしますね。

 

こちらがマーケットの様子

 

日本にも留学経験のある二人のマリ人女性に連れて行ってもらったのでそこまでボッタくられてはいない(多分)ですが、僕らだけで行ってたら大変な事になっていたでしょう。かなり買うのに時間はかかりましたが、これも海外での買い物の醍醐味かと思います!

 

 

楽しい事ばかりですが、緊張した事を一つ。マリで1番偉い日本人の、在マリ日本国大使にお会いする機会がありました。マリの人は、みんな気軽に握手と挨拶をしてきて、とても親しみやすい人達なのです。少し関西の人に似ている気もしますね。しかし、お会いするのは日本を代表する大使です。かなり緊張しましたが、とても気さくな方でした。これから僕たちはマリの国内を巡る旅に出た後は2週間のホームステイが待っています。帰国する前日に大使公邸で日本食パーティに招待して頂けることになりました。大使にマリでの滞在について発表します。日本食が食べられるというワクワク感と大使への発表の緊張とでなんだか複雑な感じですが、頑張ります!!!!

大使との写真(まじめ)

 

 

そしてマリ出身で今はパリを中心に世界で活躍するテキスタイルデザイナーのアブーさんの工房にもお邪魔させて頂きました。アブーさんは主に藍染めのテキスタイルデザインをされていて日本での修行経験があります。アブーさんの藍染めは全てオーガニックコットンを使い手編み手染めのハンドメイド。とっても素敵でした。ワークショップはアブーさんの所でもするのでまたアップしますね!

アブーさんとおしん。

おしんはアブーさんの髪型に憧れています。

おしんの髪型変身にも乞うご期待!!!

 

 

 

マリでの生活はまだまだ続きます!!

次回もお楽しみに!!!!

 

カンベ〜〜(バンバラ語でさようなら)

 

 

サコジャポン〜マリ到着〜

8月 6th, 2011

サコジャポンの旅ブロ  〜いよいよマリ!!〜

 

 

深夜1時マリに到着しました!!外は真っ暗です。空港には、我らがオヤビン、サコ先生がお出迎えです。サコシック(ホームシックのサコ版)になっていた我々は嬉しさのあまりあの素敵なお腹にダイブしたくなりましたが、やめておきました。

 

 

とりあえず荷物を受け取ってサコ家へ、、、、、、、、、、、、

 

 

、、、、、、ん?荷物が、荷物が出てきません。これは大事件です。私たちが乗った飛行機に荷物が積まれてなかったみたい。今日届いたのは3日前の荷物だそうで。サコさんは大爆笑、私たちは失笑のなか諦めてサコ家へ。私たちは着替える事も出来ず、歯を磨く事も出来ず、化粧を落とす事もできず。生活のすべてを失いました。特に女性は。。。 わかりますよね??

 

 

しかし、こんなことはアフリカで日常茶飯事。これが日常茶飯事なことは正直日本ではありえないことですが、アフリカに行く多くの人は、手持ちの荷物に、着替えや洗面道具などを入れておくらしいです。すげぇ。アフリカをなめていた私たちが悪いという結論になりました。しゃ〜ない。

 

 

こんなハプニングにテンションはがた落ちになりながらも、とりあえずその日はサコ家で爆睡です。着いて速攻寝ました。

 

 

朝起きて、明るい中サコ家を見渡してみると、まあ広い。何だここはって感じです。全然違います!。もう私たちの常識は通用しません。

 

 

とりあえず、マリ到着1日目は、空港に向かって荷物の色々な手続き。2台の車で行く予定でしたが、途中で1台は煙を上げて運転不可能になったため(もうこんなことでは驚きません)狭いながらも1台で向かいました。空港では、体重自称100キロ以上のファンキーなおばさん(空港荷物部門のボス)と仲良くなりながら手続きを済ませました。仲良くなっても荷物は届きません。笑

 

 

その後は、マリに慣れる為に街を散策。スーパーで買い物をしたり、カフェで食事をしたり、、、散策の途中で色々な所で賄賂を要求されました。「あなたいい車乗ってるし、ラマダーンでお金かかるからちょっとお金ちょうだい」など、意味が分からない理由で求めてきます。もうわけがわかりません。賄賂の為には一生懸命、仕事は適当。そんな感じすらしました。

「交通ルールを守ったから止めた。ルール守るのは外国人だ。お金ある。払え」へ???みたいな感じでした。

 

こんな感じで、マリの日本とはまったく違う空気感が、伝わってもらえたら幸いです。

 

 

 

サコ家での出来事などは、また明日にでも更新しますね!

 

皆さん、荷物が無事届くことを日本から祈っていて下さい。

バイバーイ!!

 

最後に長老をパシャリ

サコジャポンの旅ブロinモロッコ

8月 6th, 2011

いよいよ始まりました!!!サコジャポンの旅ブロ。

 

 

今日はマリへ行く途中で立ち寄ったモロッコを紹介します。

関空からドバイまで約10時間、そしてドバイからモロッコのカサブランカまで約8時間のなが〜いフライトを終えやって来ましたモロッコ!!!!

 

みんな初めてのアフリカ大陸!

疲れがみえる中、到着した瞬間「あれ、涼しいぞ?」と

モロッコは確実に京都より住みやすい気候でした。

少し風が砂っぽいけど、、、笑

 

ここでは心配していたロストバッゲージもなく無事、入国。

タクシーにも乗れましたが、運転が荒いのなんの、、、

 

USJのアトラクションに乗っている気分になりながらホテルへ到着。

 

チェックインして荷物を置き、いざゆかんカサブランカ〜!!!

しかし、疲れは体をむしばみあまり楽しめず、、、ホテルへ。

 

ゆっくり休んで夜はご飯を食べに行きました。

 

 

お腹いっぱいになったところでエナジーチャージ完了!

元気になったので街を探検しました。が、迷子に、、、

 

そしてスコール、、、

 

靴はビチョビチョになりながらなんとかホテルへ。

その日は、ベットイン5秒後にみんな寝てしまいました。

 

 

朝7時朝食へ。ちなみに日本との時差は9時間。

なので日本は夕方5時です。が、朝食。

朝食はさすが高級ホテルなだけあって豪華メニューでした。

 

 

お腹いっぱいになったところでエナジーチャージ完了!(2回目笑)

午前11時、チェックアウト後に市内を散策しました。

 

 

まずは、世界で5番目に大きなハッサン2世モスクへ!!!!

 

モスクはかな〜り大きく、かな〜りキレイでした。莫大な税金をつぎ込んで造った新しいモスクなので、想像以上の建物でした。

 

 

モスクのすぐ後ろには海があり、そこは子どもの遊び場になっていました。大西洋から吹く風は台風並み!そんな荒波の中へ子ども達は飛び込み楽しいひとときを過ごしていました。

 

モスクではなんと世界一周中のカップルに出会いました。

 

 

名残惜しみながらも、モスクを後にし、旧メディナ市街へ。少し迷いながらも到着した旧メディナは、これぞアフリカ!と呼べるような町並み。感無量でした!ちなみに、「長友。本田。中田」は世界水準らしいです。

 

旧メディナを抜けた後は、ちょっと遅めの昼食。大衆食堂のような所へ入りました。そこで注文したのが、エビとイカとヒラメ?と謎の魚のフライ盛り合わせ。美味でした!

 

これでモロッコ散策は終了。あとはタクシーで空港に到着し、いざマリへ出発!

 

、、、、、と行きたかったのですが、空港に到着してから荷物を預けるのに時間はかかるわバンバン横入りしてくるわ出発ゲートの変更があるわで疲労MAX!!

 

 

その後飛行機内では当然みんな爆睡でございます。

 

とはいえ、大きな事件に巻き込まれることもなく、自分たちでホテル・観光まで出来て、いい経験させてもらいました!

 

長時間のフライト・街歩きによる疲れは残るものの、疲れなんか吹っ飛ぶくらいワクワク感でいっぱいです!!!!

 

 

次に向かうマリはモロッコとはまた違った環境や文化なんかがあってその中で生活してみていろんな体験したり、いろんな刺激を受けたり、いろんなものと触れ合ってみたり。それが楽しみで楽しみでしかたがないです!!!

 

 

ワクワク感を押さえつつ、モロッコから3時間程のフライトで、いざ!!マリ共和国へ!!!!

 

 

ま〜その後にね、ハプニングが起こっちゃうんですよね〜。笑

それはまた後ほど書く事にします!笑

 

 

ではまた!

マリプログラムのページを立ち上げました

7月 29th, 2011

みなさんこんにちは!

京都精華大学で行われる夏の海外現地研究、マリフィールプログラムのブログです。

後二日で出発する予定です。現地からこのブログを更新し、みなさんと遠いアフリカの

日常生活の様々な場面を共通したいです。

管理者:ウスビ・サコ